建築費についての考え方

建築費についての考え方

わかりやすいよう、会話体で説明してみます。

私:予算はどのくらいですか?

施主:2500万くらいです。

:税込みでその他費用も含んだ総予算ですよね。

:そうです。35坪くらいの木の家が建てたいと考えています。

:判りました。当社は、施主の予算で建てられる家を提案します。ただし、最初の希望そのままにならないことは多いです。なぜなら、設計という、理想を現実化するプロセスを踏むからです。あなたの目的を達成するために様々な提案をさせていただきます。
話は戻りますが、ざっくりした話をします。
ご予算2500万から消費税を引くと2300万となります。
そこから外構工事200万、申請費、登記費用、水道引き込み費、カーテン、造園なそその他諸経費100万として、残り2000万。そうすると本体工事費約1800万、設計費180万となり、35坪で割ると坪51万となります。木造住宅のH26三重県平均が坪57.3万というデータがありますから、そのままではかなりの工夫が必要ということになりますよ。

35坪ほどの家の模型

:建たないということでしょうか?

:坪単価で考えると安い家ほど価値があるように思えてきます。しかし、本当は単価が高いほどいい家なのですよ。木の家を造るには、それに必要な単価をかける必要がどうしてもあります。さらに理想の家となると、当然単価は上がる訳です。当社の平均坪単価は坪70万くらいです。本体1800万とすると26坪ほどになってしまいます。30坪程度でも家族4人が十分住める理想の木の家のプランと仕様を提案してみますので、それを見て当社で進めるかどうか決めてくださいね。

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